自然素材の和紙壁紙


自然ゆたかな場所へ行くと心が落ちつきます。

深呼吸して、日をたくさん浴びて、時間も忘れ身も心もリラックスする

人間も自然へかえるような居心地のよさがあるのかもしれません。

 

人は日々生活する住空間に自然のものを取り入れてきました。

日本では昔から木造の家を建て、部屋には土壁、和紙の障子やふすまで間仕切りし、床には畳を敷く。現代の住宅でも窓から外の景色を切り取ったり、お花や観葉植物を部屋に飾ることもそのひとつだと思います。

つくりものではない、自然のものが一つでもあると落ち着く。人工物が圧倒的に増えた今、特に感じることです。

 

和紙の壁紙はあまり馴染みのないものかもしれません。ですが、部屋の大部分を占める壁の素材はとても重要です。

一般的な住宅の壁にはビニールクロスが使われていることが多く、デザインが豊富で安価というメリットがある一方、通気性や調湿機能がないというデメリットもあります。

和紙は自然由来のものです。通気性、調湿機能があるだけでなく、素材のもつやわらかな表情は空間全体にあたたかさを加えます。私たち能登仁行和紙の壁紙は特に素材感が強く、大地に抱かれるように感じられます。

基本的にどの和紙でも壁紙として使うことができます。

その中でも壁紙として需要が高いのは、杉皮紙土入り紙葦(あし)紙です。