杉皮紙


名前の通り、杉の皮からつくった和紙です。

 

捨て置かれ、踏みつけられた杉皮が 雨に濡れて光る姿が美しかった

 

初代・遠見周作(とおみ しゅうさく)が感じた、何気ない素材の美しさ。

和紙でこの美しさを表現するため杉皮紙を作り始めます。

 

粗く太い杉皮の繊維は扱いにくく、完成には試行錯誤が続きました。

杉皮よりもやわらかい能登ヒバの繊維を混ぜるなど工夫を重ねた末、

杉皮紙が出来上がりました。